IMURUTA

生きてる間は暇つぶし

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「アルケミスト~夢を旅した少年~」から得る大切にしたい教訓 

どうも、いむるたです。

 

 

生きてりゃ、 「このままでいいのだろうか。」「本当にしたいことってなんだろう。」と悩むこともありますよね。

 

 そんな”今”に悩む人におすすめの作品が「アルケミスト~夢を旅した少年~」です。

世界的なベストセラー作品。世界で読まれた本ベスト10に入っています。

 

あらすじ

主人公は、羊飼いのサンチャゴという少年。彼はある日、「ピラミッドに彼を待つ宝物が隠されている」という夢を見る。彼はその夢を信じて、ピラミッドを目指す。旅の途中で様々な経験をし、生きる知恵を学ぶ。

 

 

この本のメッセージを端的に表すと、

「やりたいことがあるなら、ウダウダ言い訳せずに心の声に従え!!!あと冒険しろよ!!!後悔すんぞ!!!!」

だと思います。

 

 

本書の心に残った言葉をちょちょっとメモしておきます。

 

 「結局、人は自分の運命より、他人が羊飼いやパン屋をどう思うかという方が、もっと大切になってしまうのだ。」

世間体を気にしすぎるなってことですね。

 (ここでは、パン屋=自分の家が持てる 羊飼い=外で寝泊まりというイメージ)

 

「幸福の秘密とは、世界のすばらしさを味わい、しかもスプーンの油のことを忘れないことだよ。」

 賢者が幸せについて教えてくれる場面です。賢者は少年を宮殿に案内します。その際、少年に油が入ったスプーンを持たせます。ちと長くなりそうなんで、ここから噛み砕きます(笑)

賢者「そのスプーンに入った油こぼすなよ~、宮殿案内するわ。ついてこい」

少年「は、はあ…」

~案内後~

賢者「あそこのあれ、かっこよかったっしょ。」

少年「あ、スプーンしか見てなくて、さーせん」

賢者「んじゃ、もっかい見てきてよ」

~一周後~

少年「やっべえ、綺麗すぎwwwあそこのあ…」

賢者「けど、スプーンみてみ、こぼれとるやろ?」

 

ここで、先ほどのセリフです。目の前のやるべきことと夢とどっちも忘れちゃダメなんですね。自分だったら最初で油をこぼします(笑)

 

決心するということは、まるで急流に飛び込んで、その時には夢にも思わなかった場所に連れていかれるようなものなのだ。

 

時には溺れる覚悟で流れの速いところに飛び込まなければならないんですね。それが決心なのかあ。溺れるのこわいよなあ。

 

ほとんどの人は、世界を恐ろしい場所だと思っています。そして、そう思うことによって、世界は本当に恐ろしい場所に変わってしまうのです。

怖くないと思いたい!怖くない怖くない!まずは自分から変わってみるとかそんなとこですかね。

 

この本190pぐらいなんですが、読み進めるたびに名言がたくさん出てきます。名言のドリンクバーです。(この程度のボケでは彦摩呂先生になれないと悟る)

 

サクッと読めるので、旅好きな方、現状に悩む方にとってもオススメです。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

アルケミスト―夢を旅した少年 (角川文庫―角川文庫ソフィア)

アルケミスト―夢を旅した少年 (角川文庫―角川文庫ソフィア)