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「アルケミスト~夢を旅した少年~」やりたいことや人生を見失っているあなたへオススメ

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人生の中で「このままでいいのだろうか。」「本当にしたいことってなんだろう。」と悩むこともありますよね。

 そんな”今”に悩む人におすすめの作品「アルケミスト~夢を旅した少年~」を紹介します。 

世界的なベストセラー作品です。数々の言葉に翻訳され、世界で読まれた本ベスト10に入っています。

あらすじ

主人公は、羊飼いのサンチャゴという少年。彼はある日、「ピラミッドに彼を待つ宝物が隠されている」という夢を見る。彼はその夢を信じて、ピラミッドを目指す。旅の途中で様々な経験をし、生きる知恵を学ぶ。

 

メッセージ 

この本のメッセージを端的に表すと、

「やりたいことがあるなら、ウダウダ言い訳せずに心の声に従えよ!あと、冒険をしろよ!後悔するよ!」ということです。

 

心に残った言葉

世間体

 「結局、人は自分の運命より、他人が羊飼いやパン屋をどう思うかという方が、もっと大切になってしまうのだ。」

世間体を気にしすぎるなってことですね。

 (ここでは、パン屋=自分の家が持てる 羊飼い=外で寝泊まりというイメージ)

 

幸福の秘密

「幸福の秘密とは、世界のすばらしさを味わい、しかもスプーンの油のことを忘れないことだよ。」

賢者が幸せについて教えてくれる場面。賢者は、少年を宮殿に案内します。その際、少年に油が入ったスプーンを持たせます。

ここからは、会話形式で説明します。

 

賢者「スプーンに入った油をこぼさずについて来て下さい。宮殿を案内します。」

少年「はい。」

~宮殿案内後~

賢者「宮殿は、どうでした?」

少年「スプーンに気を取られてしまって、宮殿を見ていませんでした。」

賢者「では、もう一度見てきて下さい。」

~宮殿1周後~

少年「宮殿、すごく綺麗でした!」

賢者「スプーンを見てください。油がこぼていませんか?」

 

ここで、先ほどのセリフを思い出して下さい。

「世界のすばらしさを味わい、しかも、スプーンの油のことを忘れない」

目の前のやるべきことと追いかける夢、どっちも忘れちゃいけない。それが幸せに繋がるという教えです。

決心すること

決心するということは、まるで急流に飛び込んで、その時には夢にも思わなかった場所に連れていかれるようなものなのだ。

時には溺れる覚悟で、流れの速いところに飛び込まなければならない。それが決心。

 

世界の見方

ほとんどの人は、世界を恐ろしい場所だと思っています。そして、そう思うことによって、世界は本当に恐ろしい場所に変わってしまうのです。

見方次第で違った世界になる。楽しい世界だと思いましょう。

 

最後に

この本は、190ページほどの短い話です。読み進めるたびに名言が出てきて、気になったところに印をつけると、印だらけになってしまうほどです。

サクッと読めるので、旅好きな方、現状に悩む方にオススメです。

 

www.imuruta.com 

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