生きてる間は暇つぶし

いむるたと申します。アイコンは、いむるたって書いてます。

会社で涙が止まらなくなって休職することになった話。心に異変を感じたら、すぐに病院へ行きましょう。

僕は、社会人2年目の2月に会社を休職することになりました。

医師の診断によると「適応障害」。職種は、営業職です。

 

会社への不満やストレスなどで「あ~、仕事休みたいな…。」と感じたことは、これまでに何度もありました。

 

ですが、今回の「休みたい」は質が違ったんです。いま、読んでくださっているあなたも以下のような症状が出ていたら、心療内科や精神科で診断を受けることをおすすめします。

 

・会社へ行こうとすると、身体の動きが鈍くなる

・わけもなく涙が出る

・頭が真っ白になる

・仕事のことを考えると眠れない

・朝起きられない

・将来への閉塞感がある

 

ちなみに僕はすべて当てはまっていて、ある日、突然会社に行くことが苦痛でたまらなくなりました。

 

これに加えて「電話に全く出る気が起きない」というのが顕著にありました。会社から支給されている携帯への着信に一切出ることができず、仕事ができない状態になりました。得意先に「電話で怒鳴られ続ける」「人格否定をされ続ける」ことによる、フラッシュバックや不安が原因です。

 

「社会人なら、そんなことは日常茶飯事。当たり前にあることだから耐えろ。ゆとりの甘えだ。」と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、実際に問題を抱えているのは本人です。

 

髪を切ったら、全く気に入らない髪型になってしまった。外に出るのも嫌になり、ずっと髪のことしか考えられない。気持ちが沈んでしまう。こんなこと本人にしかわかりません。

周りの人がいくら大丈夫だと言ったところで、本人の気持ちがどうこうなるわけじゃない。

極端な例えですが、合わない仕事を続けている心境も同じだと思います。なにをストレスに感じるか、また、その受け皿は個人差があります。

 

仕事を放りだすことで、上司にどんなことを言われようが関係ありません。

「自分の仕事に責任を持て」と言われても、その上司は、あなたの人生に責任は持てませんので、気負うことはありません。

若い世代が再起不能になることが、社会全体で見れば損失です。

 

「このぐらいで休んでたら、この先どんな仕事もできない」

「自分しか把握してない仕事があるから、休んだら迷惑がかかる」

 

”どんな仕事も”って言うほど、上司は何社も転職を重ねているんでしょうか。

会社の誰もができないような仕事を任されていますか?

 

「鬱は心の風邪」といわれますが、風邪も悪化すると重病になります。

虫歯ができたら、歯医者へ行くように。熱が出たら病院へ行くように。精神科へも気軽に行った方がいいです。

 

「傍(はた)をラクにする」ことが”働く”。ならば、つらい思いをしているあなたがラクになる時期もあっていいはずです。自分の納得のいく場所で、良好に回復した健康状態で、働きだしても遅くはないです。

 

休職した自分と、悩み続けている社会人の方に向けて書きました。無理はしないで下さいね。