生きてる間は暇つぶし

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「〇〇力」って、わずらわしい

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「女子力」「コミュ力」「鈍感力」など、「〇〇力(りょく)」という言葉がたくさんある。最近は増えすぎてよくわからない。

 

義務教育の頃から、すでに「〇〇力」の渦に巻き込まれていた。

国語力は勉強の基礎」だの、「数学力は理論的に物を考えるのに必須」だの、「英語力がないとグローバル社会で取り残される」だの言い聞かされて、なんとなく勉強してきた。

 

さあ、そろそろ学校を卒業し、社会に出る準備だ。というタイミングになると、急に「コミュ力」が偉そうな顔をして、シャシャリでてきた。

 

面接ですよ。はい、コミュ力見せてごらん。今までコミュ力を発揮した経験は?

就活は、短い人生で蓄えたコミュ力をフルバーストする場だ。コミュ力強者は簡単に乗り切れる。出力の仕方が上手くなかったり、属性が合わないと苦戦する。

 

さあ、入社した、働くぞ。というタイミングになれば、「忍耐力」が僕たちの肩を組んで社会のなかを連れまわす。

 

「社会人は忍耐力が大事だからな。」いい言葉ですね。我慢しすぎると僕みたいになる人もいますので、いざというときは、逃げの決断力も大事です。

会社で涙が止まらなくなって休職することになった話。心に異変を感じたら、すぐに病院へ行きましょう。 - 生きてる間は暇つぶし

 

何が言いたいかといいますと、「〇〇力」という言い方がわずらわしいんです。一番嫌いなのは「人間力」です。

人間力って、なに!?

たぶん、この言葉を使っている人もちゃんと説明できないと思う。抽象的な表現で「人間力」を高めようなどと銘打って、都合の良いように使おうという会社がある気がしてならない。

体力判断力を養って、営業力を高める。」とかならまだ納得いく。「人間力」は中身がない。

 

とにかく「〇〇力」にもやっとするって話でした。

 

文章力が低くて伝わりづらい部分もあったかと思いますが、そこはみなさんの理解力でカバーしてください。

 

あ、森永卓郎さんの「マニア力」は、なんか許せる(笑)