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感想「リメンバー・ミー」ピクサー史上最も音楽に溢れた”ラテン系”家族愛ムービー

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ピクサー作品「リメンバー・ミー」の感想を書いていきます。

  

 

あらすじ

主人公は、ミュージシャンを夢見る、ギターの天才少年ミゲル。しかし、厳格な《家族の掟》によって、ギターを弾くどころか音楽を聴くことすら禁じられていた…。

(中略)

ある日、ミゲルは先祖たちが暮らす“死者の国”に迷い込んでしまった!

日の出までに元の世界に帰らないと、ミゲルの体は消え、永遠に家族と会えなくなってしまう…。

 

引用:http://www.disney.co.jp/movie/remember-me/about.html

 

予告編

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メキシコの世界観が新しい 

「リメンバー・ミー」の舞台はメキシコ。

メキシコの慣習である「死者の日」がモチーフ。

 

カラフルに彩られた世界と、陽気なメキシコ音楽が映画館でとても映えます。

 

踊り出したくなるラテン系の音楽が魅力の一つ

 

劇中歌「ウン ポコ ロコ」

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ミゲルの音楽にかける情熱にも注目です。

 

リメンバーミー

 

死者の世界の美しさ 

リメンバーミー

 

ミゲルが迷い込んだ死者の世界。

とてもカラフルで、現実の世界だったら全てがインスタ映えしそうな空間。 

 

リメンバーミー

 

リメンバーミー

 

ピクサー作品の映像美がさらに進化しています。

これは、劇場で観るべきです! 絶景!

 

リメンバーミーの意味 

「Remember me」には2つの意味がある。

「私を忘れないで」と「私を思い出して」の2つ。

 

この2つの意味が上手に合わさった映画だと思う。

 

死ぬと、死者の世界へ行く。

死んだあとは死者の世界で暮らし、

人から忘れられると消えてしまう。

 

リメンバーミー

 

忘れられてしまうと、2回目の死を迎える。

死者の世界からの「私を忘れないで」「私を思い出して」というメッセージ。

 

死んでしまった人たちのことを想うのは、どこの国でも同じ。

「リメンバー・ミー」を観終った後は、亡くなった方々のことを思い出すでしょう。

 

予想を裏切る展開

「ピクサーの映画って、だいたい展開わかるよ。いい奴だと思ったら、悪者なんでしょ?」

こんな風に思ってる方もいるはず。僕も思ってました(笑)

 

この予想も間違ってないけど、それ以上に作りこまれた展開が用意されていました。

 

最後には、泣きます。エンドロール終わってからの展開も泣きます。

 

字幕がオススメ

「オラ!(こんにちは)」

「グラシアス(ありがとう)」

など、スペイン語混じりのセリフがメキシコ感を醸し出してます。

 

より雰囲気を感じたい方は、字幕がオススメ!

 

メキシコ人が若い女の子を呼ぶときの言葉「セニョリータ」の発音。

巻き舌でチャラい感じがツボでした。 

 

吹替え版も素晴らしい声ですが、歌のパートはやっぱり日本語訳しないほうがノリが伝わると思います。もちろん、違った良さがありますけどね。

 

吹替えなし

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日本語版

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老若男女にオススメできる

「生と死」という重たいテーマを、ポップでカラフルに扱った「リメンバー・ミー」

 

年齢によって見方は変わると思いますが、生きていく上で”忘れちゃいけないこと”がたくさん詰まった映画です。

 

この春は「リメンバー・ミー」を観に行くの、忘れないでください!!