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「ヨシダナギの拾われる力」読めば心がラクになる、意識低い系わがままビジネス書!

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ヨシダナギさんの著書

「ヨシダナギの拾われる力」

について書いていきます。 

 

 

著者について

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引用元:Nagi Yoshida(ヨシダナギ)Official Web Site

 

今、話題の女性フォトグラファー、ヨシダナギさん。

テレビ番組「クレイジージャーニー」のファンの方は説明不要でしょう。

 

知らない方のために、まずはヨシダナギさんがどんな人物なのかを簡単に紹介します。

 

ヨシダナギさんとは…

1986年生まれの女性写真家。

主にアフリカの少数民族を撮影している。

現地のアフリカ民族達と同じ格好をして、撮影を行うスタイルで知られている。

写真をレタッチ加工した作品が特徴。

 

経歴

グラビアアイドル

→イラストレーター

→フォトグラファー

 

作品

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引用元:Nagi Yoshida(ヨシダナギ)Official Web Site 

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引用元:Nagi Yoshida(ヨシダナギ)Official Web Site

 

 

拾われて生きてきた

本書のタイトルの通り、ナギさんは人に拾われ続けてここまできたそうです。

 

ブログをやりはじめて、それが目に留まり、グラビアアイドルとなった。 

 

カメラマンに代理店を紹介してもらい、イラストの仕事をした。

 

ブログに写真をアップしていたら、フォトグラファーと呼ばれ、ある日から仕事になっていた。 

 

生きているだけで、次々と大人に拾われてしまうナギさん。

その「拾われる力」について書かれたのが本書というわけです。

 

ポリシーが面白い

本書は、ナギさんの生き方やポリシーについて、深く触れています。

 

全部書いてしまうとネタバレなので、いくつか僕の好きなものを紹介します。

 

できることでトップに立つ

できないことは人に任せた方が早いから、自分の得意分野の狭いフィールドだけで勝負する。その代わり、そこでは誰にも負けない。

そんな信念を持っている。

 

ナギさんが「誰にも負けたくないこと」

として、書いているのがこの2つ

・脱げる

・なんでも食べる

 

出された料理は笑顔で口に運ぶ。躊躇なくアフリカ民族と同じ格好をして、懐に入る。

 

どこの国でも、愛嬌は最強の武器になるということを証明していますね。

 

カブトムシやイモムシも笑顔で食べたと書いてありますので、これができる人じゃないとナギさんには勝てません(笑)

勝てそうな分野を見つけて、一点突破するのがナギさん流。 

 

ゴールは近いところに設定する

他の人が10段階で設定している目標を、2ぐらいの段階でゴールとする。

 

何度も小さいゴールをすることで、成功や幸せに対するハードルが下がる。

成功を重ねることで、毎日いい気分でいられる。

常に良い表情をしていることも重要です。

 

毎日いい顔をしていると、あなたにも拾ってくれる人があらわれるかも?

 

かすり傷より爆死したい 

「大成功か爆死」 

 やるならやる。失敗するなら、かすり傷程度でなく、爆死レベルまで失敗して、すぐに次に移る。

 

中途半端が嫌いなナギさんは、とことんやってみる性格。

食品サンプルに魅了され、食品サンプルを作りすぎてアレルギーになったらしいです(笑)

 

何事も突き詰める性格の人は、拾われる力が高いのかもしれません。

 

読むと気が休まる本

この本、ビジネス本のくくりなんですが、堅苦しいノウハウなどは一切書かれておりません。

上から目線で語ることなく、ありのままで半生をつづっています。

 

高望みせず、自分を助けてくれる人を探しながら生きる。

 

「ラクに生きていくお手本」のような内容が書いてある本です。

 

 

「ヨシダナギの拾われる力」

精神がすり減っている方に特におすすめ!