生きてる間は暇つぶし

いむるたと申します。アイコンは、いむるたって書いてます。

「どういたしまして」は死語?ありがとうに対する表現について考えてみた

f:id:IMURUTA:20180523213947p:plain

 

こんにちは、いむるた(@imurutalog)です

 

皆さん「どういたしまして」 って最近言いました?ちなみに、僕は言ってないです。

「ありがとう」って言われても、「どういたしまして」って言えないんですよね。そういう頭になってない。

 

僕は海外に行くのが好きで、ヨーロッパ、アメリカ、アジアとちょろっと旅行した経験があります。そのとき、現地の言葉で「こんにちは」「ありがとう」と言いたいので、少しだけその国の言葉を覚えるようにしてます。

 

そこで毎回思うのが、これ。

おぉ、「ありがとう」って言ったら、即返事してくるじゃん!

 

イタリアで「Grazieグラッツィエ)」と言えば、「Prego(プレーゴ)」と返ってくる。

マレーシアで「Terima Kasih(テリマカシ)」と言えば、「Sama-sama(サマサマ)」と返ってくる。

 

もちろん、みんながみんなじゃないですよ。中にはムスっとしたままの人もいます。だけど、日本人と比べたら、圧倒的になにか返してくる確率が高い。

 

コミュニケーションが好きなのか、「こう言われたらこう!」という刷り込みがされてるのかはわからない。

間違いないのは、お返しの言葉を言われて気持ちがいいってこと。

 

なぜ、日本で「どういたしまして」が失われつつあるのかを考えてみたんですけど…

こっぱずかしい気持ちとか、おこがましい気持ちとか、言わずとも空気で察しろとか、色々文化的な背景があるんだと思いました。

 

「どういたしまして」は、「何をしたというわけでもありませんよ。気になさらないでください。」という意味合いを持つ言葉。

引用:どういたしまして - ウィクショナリー日本語版

 

日本人の得意な行間を読む体質が発動して、なんだか上から目線だなと捉えられる可能性がある。

こんなの大したことありませんだと?なんかえらそうだな

恩着せがましいなあ。そういうのは黙ってやるんだよ

みたいな空気ありませんか?

 

「こちらこそありがとうございます。」もなんか違うときあるし、かといって「光栄です。」は言いすぎだし…

って迷って、6割ぐらいの笑顔で会釈して終わるみたいな

 

日本がどうだとか、海外がどうだとか言う気はないです。僕は、胸張って「どういたしまして!」って言えるようになりたいなと思って、少し考えてみました。