生きてる間は暇つぶし

いむるたと申します。アイコンは、いむるたって書いてます。

タバコを吸う前に少しだけ読んでほしい話。死ぬ直前に後悔すること。僕のおばあちゃん。

死ぬときに後悔すること。リアルに想像つきますか?

僕は現在24歳ですが、まったく想像できません。死ぬということすら、人生設計にきちんと組み込まれていません。

つい先日、おばあちゃんを亡くしました。数年前から肺ガンを患っていました。76歳でした。

おじいちゃんは事故により、30代という若さで亡くなっています。おばあちゃんは、僕の父親とその兄をひとりで育てました。

そのショックとストレスは計り知れないものだったと思う。その影響から、タバコに依存していました。ヘビースモーカーでした。 

ガンだと知ってからも、吸い続けました。

「ばあちゃん。タバコ、やめた方がいいよ?」と会うたびに言ってはいましたが、あまり変わりませんでした。

 

「人間が死ぬ直前に後悔すること」の上位に、

・禁煙しなかった

・家族を大切にすればよかった

があるそうです。

 

僕のおばあちゃんは死ぬ前に「孫にもっと会いたかった」「タバコなんて吸わなければ…」と口にしていました。

僕も、もっと話をしたかった。こんなに早く亡くなるなんて思わなかった。 

未来のことは分かりません。

タバコを吸い続けるあなたに、もう一度考えてもらいたいことがあります。

歳を取ってからの習慣は、むごいほどに変えるのが難しいです。

「今、恋人なんていないし、一生独身だからさ」なんて言ってる人も、死ぬときには隣で孫が泣いているかもしれません。

 

「たかだかタバコごときで大げさな~」と思う方もいるかもしれません。

タバコごときで悲しんだ人でなければわからない想いもあります。本当に吸うか吸わないかだけなんだよ。ごときなんだよ。

 

肺ガンとタバコは直結しない、そう考えるかもしれません。違うんですよ。肺ガンになってからなんですよ。

喫煙者に対する治療法は、非喫煙者に比べて少ないんです。できる治療も限られてくる。

「吸ってなければ、ここで治療ができたのに…」ということが起こるんです。

 

あのとき、「タバコはダメだ」と強く言っていれば…。タバコを取り上げていれば…。

大事な人にそう思わせるのがつらい方は、禁煙のことを考えてみて下さい。

 

死ぬ前にタバコのことを後悔しない自信がある方は、吸い続けていいと思います。

少しでもやめたいという意思があるなら、もう一度考えてみて下さい。

 

この文章を読んで、同じ道をたどる人が少しでも減ればいいなと思ってます。