生きてる間は暇つぶし

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「もっとうまく文章を書きたい!」あなたの文章を変える本を5冊紹介!

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「文章書くのが上手くなりたい!」と、毎日思ってる いむるた(@imurutalog)です。 

 

うまくなるには、やっぱり本だろう。本から知識を得よう。ということで、今までいろんなのを買って、試してみた。

 

僕自身、1年以上ブログを書き続けて、多少は上達してきたはず。はずなんだよ…。

(文章上達に役立つ本とか紹介しちゃってもいいよね…。)

まあ、僕がウマイかヘタかは置いといて、

文章を書くときに「これは参考になった!」と確実に言い切れる本が5冊あるんで、共有したい。気に入ったのがあれば読んでみてほしい。 

 

「文章を書く」をテーマにした5冊を紹介!

目次を読んで、合いそうなものをチョイスしてみて! 

黄金のアウトプット術 

成毛眞さんの著書

『黄金のアウトプット術』

「現代人は、インプット過多。アウトプット不足。」

文章だけに限らず、情報をどんどん吐き出す技術について書かれた本。

ウマイ話し方、プレゼン、文章の書き方などがわかりやすくまとまっている。

 

役立つポイント 

・いま得ている知識をカタチにする方法 

・文章にリズム感を持たせる方法  

800字と思うな、100字×8だと思え

文章は、短いブロックに分けること。ツイッターなどで練習できるので、実践しやすい。

 

言葉はリズム感が大事。

「TED」と「落語」でリズム感を養うと、スラスラ書けるようになる。

「話すように書く」の最終形態”落語の間を取り入れる”。これは考えたこともなかった。

マネタイズしたい人へ

黄金のアウトプット術。お金に変える文章術がメインなので、マネタイズ目的な人は読んでおいた方がいいよ!

「言葉にできる」は武器になる

梅田悟司さんの著書

『「言葉にできる」は武器になる。』 

「言葉にできないことは、考えていないのと同じ」

実際に言葉として使うことで初めて、考えが見える。「言葉にする力」を育てる本。

 

・言葉には「内なる言葉」「外に向かう言葉」の2種類がある

「内なる言葉」=頭の中で発している言葉。思考。

「外に向かう言葉」=実際に発する言葉。

内なる言葉を育て、外に向かう言葉に型を使う。

 

役立つポイント 

・書く前にどんな風に考えたらいいか

文章にする前にどんな思考をしておくか。アイディアを少し変える発想術が役に立つ。

(例)

「客観視」A4の紙にアイディアを書きだして翌日に見直す

「複眼思考」もし、あの人ならどう考えるか?

どちらも、当時の自分にはない視点で考えることができる。 

 

・多彩なテクニック集 

文章を魅力的に見せるテクニックが「これでもか!」と書いてある。

(例)

「動詞を変える」

動詞にこだわって、最適な表現をする。

全力で走った→疾走した、ひた走った、かっとばした

「対句」

先に逆のことを言っておく。強調に使う。

あなたに協力してほしい→あなた以外には任せられない。そのぐらい協力してほしい。

 

書く前の段階で悩んじゃう人へ

書くことが決まったらうまく書けるんだけど、それまでに苦労する。脳内の言葉を整理する方法が知りたい方、必見。 

知的文章術

外山滋比古さんの著書

『知的文章術 誰も教えてくれない心をつかむ書き方』

80年間、文を書き続けてきた外山滋比古さん。そんな巨匠が惜しげもなく自身の文章術を書いた本。4部構成。 

1章:文章を書く心構え 

2章:読まれる文章のコツ

3章:心をつかむ構成

4章:今こそ手紙の力を 

役立つポイント

特に、「2章:読まれる文章のコツ」が秀逸。

・思いきって速く書く

読み手が読むスピードは、書き手が書くスピードより格段に速い。

書くときに何度も戻って緻密に構成したとしても、そこまでまじめに読む人は、そうそういない。だったら、できるだけ速く書いてみよう。

・「しかし」「そして」など、つなぎ言葉は避ける

つなぎ言葉はいらない。順番さえしっかりしていれば、ちゃんと読める。つなぎ言葉を減らすと空白が生まれ、さわやかな文章になる。

 

この本の2章を読むだけでも、いくらか読みやすい文章になるはず。

文面をスマートに見せたい人へ

伝えたいことが多すぎて、ついつい読みづらくなる。削る勇気がない。そんな方におすすめ。どこを削って、どこを盛るかを教えてくれる。

マジ文章書けないんだけど

前田安正さんの著書

『マジ文章書けないんだけど』

「マジ文章書けない」「え~マジ?それヤバいよ!」という軽いノリで始まる本。

読みやすさピカイチ。イラストもかわいい。

役立つポイント

ダメな例文を、伝わる文章に変えていく構成。プロセスを理由付きで説明してくれるので、身になりやすい。

例)つなぎは少なめに

「犬を飼っているのだがとても可愛いので、友達から猫を飼わないかと言われてもその気にはならない。」

↓ 

「可愛い犬を飼っている。だから友達から猫を飼わないかと言われてもその気にはならない。」

最後の章は、自己PR文の添削などもある。「支離滅裂な文章を救済する本」という感じ。

PR力を極めたい人へ

一番伝えたいことを上手に伝えるなら、この本。手書きの文章(女子のかわいい文字)が多いので、そこに関しては好みが分かれるかも。内容は素晴らしいので安心してね。

人を操る禁断の文章術

メンタリストDaiGoさんの著書

『人を操る禁断の文章術(メンタリズム)』

心理学を駆使して、人を操るテクニックでおなじみのDaiGoさん。メンタリズムを文章術に落とし込んだのが本書。

 

役立つポイント

メールやLINEなど、日常的に使う文章からビジネスシーンまで幅広く使える。

心理学的には、人を動かす力は対面よりも文章の方が大きい。その力を最大化する方法を3ステップで解説している。

 

1、書かない3原則

・あれこれ書かない

・きれいに書かない

・自分で書かない

2、7つのトリガー

・興味

・ホンネとタテマエ

・悩み

・ソントク

・みんな一緒

・認められたい

・あなただけの

3、5つのテクニック

・書き出しはポジティブに

・なんども繰り返す

・話しかけるように書く

・上げて、下げて、また上げる

・追伸をつける 

 

目の前にスイッチを置き、押させるように仕向ける。相手の心情を先読みし、欲しがっている言葉を並べる。

心を揺さぶりたい人へ

読み手を無視して突っ走っちゃうタイプの人におすすめ。(僕は割とそっちタイプ)

「先回りして相手を誘導する」このやり方は、文章だけでなくビジネスや人間関係にも応用できる。この本をまだ読んでないなんて、もったいないよ!