生きてる間は暇つぶし

いむるたと申します。

高橋優ライブツアー「STARTING OVER」の感想レポ|札幌セトリ

高橋優ライブツアー「STARTING OVER」の感想レポ|札幌セトリ 

 

今回の記事は、高橋優ライブツアー「2018-2019 STARTING OVER」〈2019/1/25 札幌〉 の感想レポートです。

 

名古屋も参戦したので、その感想は下の記事に書いてます。 

www.imuruta.com

 

優さん自身が札幌の大学出身で、狸小路で路上ライブをしていたこともあり、ご当地トークもありました。

そして、今回も盛り上がりと一体感が最高なライブでした!

 

以下、セットリストを含みます。

”再出発”の新しめなセットリスト 

高橋優ライブツアー「STARTING OVER」の感想レポ|札幌セトリ

札幌文化芸術劇場 hitaruで行われたライブでは、こんなセットリストが組まれました。

 

【セットリスト】

  1.  ルポルタージュ
  2. ストローマン
  3. 太陽と花
  4. 美しい鳥
  5. aquarium
  6. STARTING OVER
  7. 羅針盤
  8. いいひと
  9. シンプル
  10. キャッチボール
  11. 若気の至り
  12. 非凡の花束
  13. プライド
  14. 高野豆腐~どこか遠くへ~
  15. Harazie!!
  16. 明日はきっといい日になる
  17. こどものうた
  18. ありがとう
  19. 泣ぐ子はいねが
  20. ロードムービー
  21. リーマンズロック

 

2018年にリリースされた同タイトルのアルバム「STARTING OVER(再出発という意味)」をひっさげたライブなので、昨年(2018年)の曲が中心になるのは予想がついていましたがここまで最新曲で固まるとは!

 

セットリストの発売時期を見てみると、今回のライブで、いかにSTARTING OVERしているかがわかります。

 

3年以内にリリースされた曲がほとんどです。


ルポルタージュ[2018年]
ストローマン[2018年]
太陽と花[2014年]
美しい鳥[2018年]
aquarium[2018年]
STARTING OVER[2018年]
羅針盤[2017年]
いいひと[2018年]
シンプル[2017年]
キャッチボール[2018年]
若気の至り[2018年]
非凡の花束[2018年]
プライド[2018年]
象[2016年]
高野豆腐~どこか遠くへ~[2018年]
虹[2017年]
Harazie!![2018年]
明日はきっといい日になる[2015年]
こどものうた[2009年]
ありがとう[2018年]
泣ぐ子はいねが[2013年]
ロードムービー[2018年]
リーマンズロック[2015年(インディーズ曲の音源化)]

 

初期から歌っている「現実という名の怪物と戦う者たち」や「福笑い」、ライブ定番曲の「BE RIGHT」など、今までの名曲達がはずれています。

(あれもこれもやってほしかった…ってのが出てくるライブだったけど、こればっかりは曲数に限りがあるから仕方ない笑)

 

STARTING OVERのアルバムから15曲(leftovers)入ったので、単純に残り枠が少なかったですね。

「こどものうた」「象」が聴けたのは嬉しい!

 

平成最後のロックンロールは気合が違う 

高橋優ライブツアー「STARTING OVER」の感想レポ|札幌セトリ

 

ツアーTシャツに書かれた「OUR LAST HEISEI ROCK 'N' ROLL(僕らの平成最後のロックンロール)」の文字。

僕らの平成ロックンロールを彷彿させるTシャツに感動。

声がかれそうになるまで叫ぶ姿はデビュー当時の雰囲気を感じさせてくれましたし、歌唱力やトークは何倍も進化していて、これからの高橋優さんがもっと楽しみになるようなライブでした。

 

札幌のライブはこんな流れでした


高橋優ライブツアー「STARTING OVER」の感想レポ|札幌セトリ

 

「2018-2019 ツアー STARTING OVER」

2019/1/25 札幌 hitaru

 

いつもと違う黄色の衣装で登場。(いつも白か黒が多いのに、今回はオシャレで派手な長い羽織もの)

 

オープニングの映像が流れ、ギターとともに現れる優さん。

すぐに演奏開始。

 
「ルポルタージュ」

 

別記事で予想していた1曲目が当たりでした~ 

www.imuruta.com

 

すぐさま2曲目、

 

「ストローマン」

 

かっこいい~、いままでの曲調にはなかった雰囲気。

「いけ好かない眼鏡のケツを蹴飛ばせたならねえ」の顔が最高にロック。

 

「札幌~~~~!!」の声と共に、おなじみのイントロと赤いライトが会場をつつみ、

「太陽と花」

 

やっぱり盛り上がる。この曲は間違いない。 

 

「会いたかったよ~!!」
MCスタート

 

「狸小路の路上で色んな景色を夢見てた。今振り返ると、ありがたいことに叶えられたのかもしれない。

だけど、今あの頃の気持ちがだんだん薄れてきてて、これが大人になるってことなのか?と思った。

(略)

いやいや、違うよな。もっと純粋に感じることができた気持ちがあるはずだよな、と。そんなことを考えながら、書いた曲をこれから歌います。

今回のアルバムで一番最初にできた曲を聴いてください」

 
「美しい鳥」

 

よく噛まずに歌いきったなあと思うほどの早口しゃべり曲。

「ああ、よかったね、だからどうしたの?」のところがCDよりもグッときた。

 

「aquarium」

 

リズムが目まぐるしく変わる歌いずらそうな曲。

「やれって言われたことだけやれ」の「やれ」の顔が超怖くてよかった。

 

「STARTING OVER」

 

ライブ向き。完全にこれからのライブの定番。

「スターティングオーバー」の言い方がいいなあ。文字であらわすと「スタァリンオゥバァ」って感じの。

 

「こぶし突き上げろ!会いたいと思う人がいるだろ」

「もうダメかってときほど君の顔が浮かぶ」

 

確実に優さんの顔が浮かぶようになりました。ありがとうございます。

 

「羅針盤」

 

唯一の意外な選曲。再出発っぽい感じがしますね。

 


MC

北海道の局の番組「イチモニ」でのインタビューの話。

目の奥が笑ってない石沢綾子との、目の奥笑ってない同士の対談。

小学生の頃の家にカメムシが出まくった話(カメムシ嫌いすぎてテンションがおかしい)

カメラマンにカメムシがとまってて笑えなかった。最後は自分にとまった。

 

目の奥笑ってない繋がりで、この流れで 
「いいひと」

 

間奏で真顔になる、最後にライトがあたり無表情で終わる演出に笑った。

 

「シンプル」

「キャッチボール」

「若気の至り」

 

このあたりの曲は聴かせる系。序盤でぶちあがって、中盤しっとり聴かすのが高橋流なので、今回もその流れでした。 


MC

「ライブ以外のときは本当に地味な毎日です。そんな中、ふと花を飾ってみたら、少し気持ちが変わった。

(略)

何気ない毎日を歌で彩りたい。そんなことができたら、と思いながら作った曲です。非凡の花束。」

 

「非凡の花束」

 

泣かせますね…

リーマンズロックとおかえりが合体したような雰囲気。

「祝ったらダメかな?何事もない今日

仕事イヤだったり

寝不足だったり」

 

仕事がいやなたびに聴きます。

 

「プライド」

 

1番良かったのが「プライド」

CDで聴くのとまったく違った。よりアツイ。

 

スクリーンには、売れてない頃の写真がうつり、

「君ではダメだと言われてしまったか」

「まだやれるのにチクショーと叫ぶ心はあるか?」

 

狸小路でCDを手売りしてたときの写真と全力で吐き捨てるように叫ぶ「畜生!!」がリンクして、会場の涙を誘います。

 

「挑んで失敗して繰り返す人よりも何もしないでそれをあざ笑う人ばかりなんだ」

 

スクリーンの高橋優さんは、デビュー当時からだんだんと知名度があがり、会場が大きくなっていきます。

 

「叶うと信じるところから夢は始まるのだろう」

 

武道館や秋田のフェスなどの大きい会場で歌っている写真に切り替わる。

こんなもの用意してきたのかよ!泣くよ!

 

感動して泣いているところにすぐさま激しい前奏。 

「こっからまだまだいくぞ、札幌~!!!」


「象」

 

感情が追い付かんぞ(笑)

当然とびはねて「オイ!オイ!」する。ピアノのはっちゃんが一番ぶっとぶ時間。

 

「高野豆腐~どこか遠くへ~」

 

コール&レスポンスがはいる新曲。スクリーンにはいろんな漫画のパロディで優さんが出てきます。

カ○ジとか明日のジ○ーとか北斗○拳とか…

 

「今夜は会えないや 三浦くんに誘われたから」

では、少女漫画風のイケメン三浦くんが出てきて、優さんがキレまくり、

 

「明日の始発で」では、燃え尽きた明○のジョー風の優さんが、

 

「どこか遠くへ」では、遠くへ行きたいのパロディが入る。

 

というような感じで、歌う優さんとスクリーンの両方が楽しめる仕掛けになっていました。

 

マジで始発で〜〜〜〜!!の転調からがめっちゃ楽しい!


「虹」

 

何回聴いてもいいなあ、虹。会場がレインボーに輝いてました。

 


謎のポーズを決め、ギターを置く。

何が始まるかと思ったら、ダンスしはじめた!(笑)

 

「Harazie!!」

こいつはまさかのダンスナンバーでした。

ハラッツェ!を言うたびにマイクを離れて決めポーズ。

2分の曲だからすぐ終わるかと思ったら、「札幌のみなさんも一緒にやってくれますかあ!!」

 

唐突なコール&レスポンスのコーナー。

 

けけけけけけけけけけけけけ!

ははははははははははははは!

さささささささささささささ!

 

の練習をして、 ラストサビをみんなで歌う。こういう意図だったのね(笑)


「明日はきっといい日になる」

 

遊びのあとは、いい日になるやつ。前の曲の後奏をひきつぎつつ「明日はきっと」と歌いだすのが定番になってます。

休みなしではじまったら「お、くるぞ」となりますね。

 

「こどものうた」

 

古い歌なしかなあとさみしくなっていたら、まさかのこの曲が!

「絶望の平成にこどものうた」が、平成最後のロックンロールを締めます。


MC

「さっきのこどものうたは、東京行く前にギリギリ札幌で書いた曲なんです。

(略)

みんなと今日、楽しい時間を過ごさせてもらって、感謝の気持ちでいっぱいです。」

 


「ありがとう」

 

「ありがとう、そして今ここに君と僕とでいられるということ」

前奏なしでアカペラでサビのフレーズを歌ってからスタート

 


〈アンコール〉

 

「泣ぐ子はいねが」

初のアンコールなまはげ!

コール&レスポンスでは、「イチモニ」「カメムシ」「こわい」とトークの内容そのまんま言わされました(笑)

 


「ロードムービー」

 前回のツアーのリードタイトルだからなしかと思ったら、アンコールかい!


MC

「さっきから再出発だとかなんとか自分のことばっかり言ってるけど、みんなにも明日からの毎日があるわけで。

今日のこの瞬間を思い出して、高橋があんなこと言ってたからまた俺も頑張ろうとかそんな風に思ってもらえるように、そんな思いをこめて最後にもう1曲歌ってもいいすか!!

嫌なこととかストレスとか日頃の色んなこと全部俺にぶつけてくれますか、札幌!」

 

「リーマンズロック」

 

1番のエレキギターの弾き語りパートは毎回シビれる。

 

リーマンズロックの一体感はすごいですね。 

「これくらいがどうしたと大きく生きていけ」のあとの「イェ―!!」の連呼が胸を揺さぶります。

 

会場の多くがリーマンでしょうから、刺さる人は大勢いたと思います。

僕もがっしりつかまれました。

 

 

会場には「STARTIN GOVER」が流れ、優さんが会場全体に大きく一礼。

オフマイクでも聞こえる声で「ほんとうにありがとうございました!!!!!!」

 

BGMに合わせ、「STARTIN GOVER」のサビのフレーズを1節。最後まで声量が半端ない。

 

「STARTIN GOVER」を聴くたびにこの日のことを思いだせるのは幸せですね。

 

 高橋優ライブツアー「STARTING OVER」の感想レポ|札幌セトリ

 

最新セットリストとともに優さんの進化を感じたライブでした。

名刺代わりの新たな1枚「STARTING OVER」は間違いなく名盤です。

 

平成の時代を歌った曲まとめです。こちらも読んでいただけると嬉しいです。 

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