生きてる間は暇つぶし

いむるたと申します。

退屈しない歴史の書「やばい世界史」がおもしろかった!|マンガでわかる偉人達の狂気

あ、どうも!

世界には興味あるけど、歴史の勉強はちょっとだるいと思っている、いむるた@imurutalog)です。

 

すごすぎる人って、親近感がわきませんよね。

例えば、頭が良すぎたり、なにかしらの実績がめちゃくちゃあったり、生きてるだけで讃えられる感じの。(ふんわりしててすいません)

なんか、雲の上の存在に感じたり、ちょっといけ好かない感じがしたり…

 

同じ人間とは思えない、超天才っているじゃないですか。

そんな人が残念な部分を見せてくれたら、ちょっと好きになりませんか?

 

今回は、偉人達にギャップ萌えできる本、「やばい世界史」を紹介します!

この本は、世界史の流れをざっくりと解説しつつ、過去の偉人達の「すごい」面と「やばい」面の両方をマンガにしています。

ギャグマンガのようで、さらっと読めちゃいますよ~

 

「人間ってみんな狂ってるよ」という書き出し 

スイス人の学者ユングは、「精神が狂っていない人がいるなら、見せてもらいたい。」と言ったそうです。 

この本は、ユングの教えに習って、「人間は全員、どこかおかしいんですよ」という前提ではじまります。

どんな偉人であっても、やばくて当たり前。そういう目線で世界史を振り返っていきます。

なんだか、もうすでにおもしろそうな感じ。

「すごい」と「やばい」の一例を挙げて、見てみましょう。

絶世の美女、クレオパトラが実は残念だった!? 

エジプト最後の女王とよばれ、「絶世の美女」という異名を持つ、あのクレオパトラ。

エジプトの女王として国を治めた実績とモテテクがすごい面ですね。

当時のローマの最高権力者、カエサルと結ばれ、エジプトの女王になったクレオパトラ。

カエサルとの子供を王位につかせようとしますが、カエサルが殺され、今度は敵の武将アントニウスと結婚するという、とんでもないモテ女。

 

ここからが、やばいほうの話。

実は、全然可愛くなかったらしいです。これだけで、だいぶ衝撃ですよね。

しかも、若くもないという。

直で見たら、みんなが「え?これが噂の!え?ちょ、え?」ってなる感じのw

 

じゃあ、なぜ英雄たちを手玉にとれたのか。その秘密は、人心掌握術にあるそうです。 

・カエサルとの初対面で、贈り物のじゅうたんの中から全裸で現れた

・アントニウスとの初対面で、金色の船に乗り、女神のコスプレで登場した

サプライズ大好きなんですねw

インパクトがすごすぎて心を奪われてしまって、「あ~クレオパトラは最高だよ!」となったのかはわかりませんが、かわいくなくても男を手玉にとれることを証明した偉人だったんですね。

元祖、「カワイイは作れる」

ちなみに、7か国語しゃべれたそうです。エロ賢いの元祖でもある?

哲学者、だいたいやばいヤツ説

「無知の知」知らないということを知っているものは賢い。そんな哲学を説いたギリシャのソクラテス

クソニートすぎて、妻から水をぶっかけれていたそうです。

高齢ニートがヘリクツばっかり言ってるように思えてきて、名言が急におもしろくなってくる。

 

「万物は流転する」と唱えたヘラクレイトス

この人は、牛のうんこにまみれて、犬に食べられて死にました。

身体に水がたまる病気になり、どうすればいいか考えた結果、「そうだ!牛糞の中に入れば、温かさで水分が蒸発するぞ!」というトンデモ結論にいきつきましたw

ヘラクレイトスの異名は、彼の性格の暗さから「泣く哲学者」

泣きたいっすねw

 

「社会契約論」で有名なルソーは、道端で女性に下半身を露出し、楽しんでいたそう。

な~にが、社会契約論だ!自由すぎるw

しかも、自伝「告白」で自ら発表しているという、脅威の変態ぶり。

今の時代なら社会的に死んでいてもおかしくないぞ…。

これからの時代は、ルソーを教科書で見たら、「あ、こいつ露出狂だ」って思いましょう。

カジュアルに学ぶ世界史の入口としておすすめ!

・今まで勉強してこなかったけど、歴史に興味が出てきた

・「ミケランジェロって何した人?」って子供にきかれたけど無視した

・和田ラジヲさんの絵が狂おしいほど好き

そんな人には1度読んでもらいたい!

一人一人について詳しく知れるわけじゃないけど、偉人の意外な一面や、笑ってしまう部分を発見できて、おもしろかったですよ~

では、モーツァルトのやばめの曲名で締めますね

「俺のおしりをなめろ」